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カーボンパイプの切断方法

カーボン(ブランク)の切断方法を紹介します。



今回カットするカーボンパイプは、マタギのKDPS用カーボンパイプ 「CB-K16SC」。

20140429-1

もっと短いものが欲しいのでこれを小さくカットします。



使用する工具類がこちら。
20140429-2

左から
・マスキングテープ
・目立てヤスリ
・タミヤ カッターのこ
・タミヤ 薄刃クラフトのこ
・糸のこ

マスキングテープはカットする際の位置決め、目印に使います。

それ以外が実際にカーボンを切断するツール。

それぞれ一長一短あるので用途に合わせて使い分けています。



以下、それぞれの特徴(※不等号は感覚値)

<カーボンへのダメージ>

目立てヤスリ>>>>>カッターのこ=薄刃クラフトのこ>糸のこ

目立てヤスリは“削る”、ノコギリが“切る”という切断方法なので、
ダメージはヤスリが少なくなります。(ノコギリはカーボンの繊維がめくれやすい)

<切り易さ>
薄刃クラフトのこ=カッターのこ>>糸のこ>>>>>>目立てヤスリ

クラフトのこ、カッターのこは刃が薄く、細かいので糸のこより正確に切りやすいです。

目立てヤスリは地道に削らないといけないので、かなり時間が掛かってしまいます。

<コスト(経済性)>
目立てヤスリ>>糸のこ>>>>>カッターのこ>薄刃クラフトのこ

カーボンを切るとすぐに刃がダメになるので、替刃の安さも重要な要素となります。

糸のこの替刃は他のノコギリより格段に安いです。



使い分けとして、ブランクはダメージの最も少ない「目立てヤスリ」。

それ以外のカーボンパイプはノコギリを使います。

細かく、正確にカットする場合はクラフトのこかカッターのこ、
それ以外は糸のこを使います。



それでは切断方法を。

まずはマスキングテープで切る位置を決めます。

20140429-3

テープとテープの隙間を切っていきます。



ちょっと写真を撮り忘れていたので省略しますが、
切る範囲が狭いので薄刃クラフトのこを使って切断しました。

20140429-4

カットする際のコツとしては、“少しずつ回しながら切っていく”こと。

一方向からのみ切ろうとすると斜めになってしまい、真っ直ぐ切ることが難しいです。



カットした切断面を紙ヤスリで磨きます。

20140429-5

平らな台の上に紙ヤスリを置き、カーボンの切断面を満遍なく削ります。



最後に削りカスを水で洗い流し、作業終了です。

20140429-6

1/3と1/2にカットしてみました。



<オマケ>

カットしたカーボンパイプの使用例
20140429-7
「KDPSフード」+「EKSK16F」+「K16-LR」×2+「CB-K16」1/3

このサンプルだとナット側に段差ができてしまいますのであくまで参考までに。

ちょっとしたデコレーションに使えますよくらいの使用例です。



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