『アジング・メバリングがある日突然上手くなる』に続く、
レオンこと加来匠氏著 『ライトゲームアカデミー』のレビューです。

発売日に購入し、既に読み終わっているので、内容を忘れない内にレビューをしておきます。



■つり人社 加来匠著 ライトゲームアカデミー
20141216-1

出版社:つり人社
著者:加来匠(LEON)
ページ数:176P
価格:1728円(税込)

<内容紹介>
ルアーフィッシングの原点を今一度見つめ直し本質に触れよう。
固定観念から脱却し、己の創意工夫でゲームを組み立ててみよう。
そうすればライトゲームの新しい広大な水平線が見えてくる!
新ジャパンスタイルのための9レッスン。

著者ブログ:Keep Casting, all for joy by LEON. – 『ライトゲームアカデミー
↑この本の紹介がされており、目次も閲覧できます。



レビューの前に本書の構成をさらっと紹介。

前著と同じく一部写真やイラストも使われていますが、
テキストがメインでよくあるMOOK本とは構成が異なります。
20141216-2

ハウツー本ではなく読み物といった感じ。

また、文末に検索キーワードが記されており、ブログの右サイドバー「記事検索」から
関連記事を参照できるよう工夫されています。
20141216-4

日頃ブログにコアなネタを蓄積されておられる氏ならではの手法ですね。



<レビュー>

それでは肝心のレビューですが、期待通りの面白い一冊でした。

前著「ある日突然」同様、ちょっとしたテクニックも載っていますが、
一貫して“考え方”を学ぶ読み物となっています。

詳細は省きますが、
道具(ルアー含む)の“使い方”から、それを使うための練習などなど、
レオンさんらしい解説がされています。

前著「ある日突然」からの続きとしては、
以前と比べ釣れなくなった、釣れても小さいとされる現状でどうするかなど、
メバリングブーム後のポイントの探し方、攻め方が紹介され、読み応えがありました。

また、レオンさんと言えば書籍、ブログを通して
「~では見向きもしてくれない」というような表現が多く見られ、
そういったことから「難しく考え過ぎ」と言われがち?ですが、
“あえて難しく考え、状況を観察・分析して解を導き出す”
という一つの楽しみ方であることが分かります。

正直これ程まで深く考えて釣りをする方はそう多くはいないでしょう。
(もちろん自分もその内の1人です。)

なので無理に同じように考え、真似ようとするのではなく、
「こういう考え方もあるんだな」くらいの軽い気持ちで臨めばすんなり楽しめると思います。

1,728円と前著から比べるとやや高いので、
前著「ある日突然」を読んでいない方はそちらを読んでみてから
買うかどうかの判断をされてはと思います。

「ある日突然」を読んで、面白い、参考になると思えた方にはオススメの一冊です。



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