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ウェットウェーディングのまとめ

最近、ウエットウェーディングに関する記事がよく読まれているようなので
この機会にまとめてみました。



ウェットウェーディングのススメ

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関連記事:ウェットウェーディングのススメ



ウェットウェーディングとは

まずは簡単に、ウェットウェーディングシステム(ゲータースタイル)の説明から。

通常のウェーダーは”濡れないこと”を前提とした装備ですが、
ウェットウェーディングは”濡れること”を前提としています。

防水性は皆無なので寒い時期にはもちろん不向きですが、
気温・水温共に高くなるこれからの時期に活躍し、快適な遡行を可能とします。



ウェットウェーディングのメリット

快適

気温が上がり暑くなってくると、
ウェーダーでは透湿素材といえどサウナスーツ化して蒸れて不快に感じるものです。

ウェットウェーディング(ゲーター)なら蒸れるということがないため、
陸地でも涼しく快適です。

寒い(冷たい)と感じることはあっても、暑いと感じることはまずありません。

水温は12~14℃くらいからが目安。



動きやすい

基本ダボダボなウェーダーと違い、足に密着し、面積も小さいため、
水の抵抗が少なく、スムーズに川を遡行できます。

膝が上げやすいのでアップダウンの多い源流部でも重宝します。



ウェットウェーディングに必要な装備

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関連記事:ウェットウェーディングに必要な装備 etc…



ウェットウェーディングに必要なもの

最低限「ウェットゲーター」と「ウェーディングシューズ」の2つが必要不可欠です。

ウェットゲーターは、ソックスとゲーターが一体になった「一体型」と、
それぞれ分かれた「分離型」の2タイプがあります。

それぞれの特徴は上の関連記事を参照のこと。

ウェーディングシューズは既に所有しているなら、
普段ストッキングタイプのウェーダーと組み合わせて使っているもので構いません。



▼ウェットゲーター



▼ウェーディングシューズ











その他、ウェアなど

その他、ウェアなどの衣類は速乾性のものを選べば間違いないでしょう。

乾きの遅い綿素材は濡れると体温を低下させるので不向き。

釣り用に拘なければ、登山、シャワークライミング用の中から探すと良いでしょう。

安く済ませるならユニクロのドライEXシリーズでも十分です。



ウェットウェーディングに関するF&Q

ウェットウェーディングに関するありがちな疑問点など

Q. ゲーターは必要?

A. 絶対にあった方が良いです

ウェットソックス単体なら3,000円程度で済みますが、
ゲーター部分を入れるとなると倍はします。

長ズボンやハーフパンツ+タイツの組み合わせなら
ウェットソックスとシューズだけで良いのでは?、と思う方も多いはず。

もちろん可能ではありますが、あまりオススメはしません。

ゲーターは単に脚の”保護”だけでなく、”保温”の役割が地味に大きいです。

足(ふくらはぎ)は第2の心臓ともいわれ、血液の循環を担う重要な役割を果たしています。

言うまでもなく、ここを無闇やたらと冷やすのは体によくありません。

クロロプレン(ネオプレン)で覆われているのと、そうでないのとでは全然違います。

頻繁に水に浸かることの多い膝までは最低限保温した方が良いでしょう。



Q. ウェットソックスのインナーに靴下は履くべき?

A. お好みでどうぞ

靴下は濡れるとぐちょぐちょと不快ですので、快適さだけで言えば素足が一番です。

ただ、素足だとウェットソックスの消耗が激しくなります。

ウェットソックスを長く使いたいのならインナーに履いておくと良いでしょう。

シャワークライミング用の濡れることを前提とした専用のソックスもあるので、
それならあまり不快な思いもしません。

それと素足よりウェットソックスの脱ぎ履きが楽になります。

関連記事:ゲーターのインナーに モンベル KAMICO ストリームソックス



関連製品のインプレッション

最後に関連製品のインプレッションです。

リトルプレゼンツ ウェットゲーター インプレ

ダイワ ウェーディングシューズ WS-2500 インプレ

ゲーターのインナーに モンベル KAMICO ストリームソックス

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