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シマノ 15 ストラディックと16 ストラディックCI4+を比較

コアソリッドシリーズの「15 ストラディック」(通称:無印ストラ)と、
クイックレスポンスシリーズの「16 ストラディックCI4+」(通称:赤ストラ)。
20160618-0

コンセプトの違う、この2つのリールを比較します。



それぞれのファースト・インプレッションはこちら↓
シマノ 15 ストラディック 2500S 各部重量とFインプレ
シマノ 16 ストラディックCI4+ 2500HGS Fインプレ 各部重量



外観と各部位を比較

外観と各部位を比較していきます。

外観

シルバーボディにブルーのスプールとシンプルな無印ストラに、
ガンメタボディにレッドのアクセントが入った赤ストラ。
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見た目は個人的に無印ストラが好み。

赤ストラはロッドを選びそうなカラーリングです。



反対側
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ローターとハンドルノブを除き、基本形状はほぼ同一です。



上から
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どちらもmade in Malaysia マレーシア製になります。



スプール

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ノーマルスプールとライトスプール。

▼15 ストラディック 2500S
自重:約35g(実測値)
価格:4,700円※
※発売時より200円値上がりました。

▼16 ストラディックCI4+ 2500S
自重:約29g(実測値)
価格:6,000円

当然ながらライトスプールの赤ストラの方が軽量ですが、
無印ストラも決して重くはなく、むしろ軽い部類かと。



地味にドラグノブも違います。
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最初は塗装の違いかと思いましたが、どうやら材質から違うようです。

裏を見ると分かりやすい。
20160618-6

「15 ストラディック」はただの樹脂、「16 ストラディックCI4+」はカーボン樹脂製?

重さを測ってみると、無印ストラは9.1g、赤ストラは8.1gと、
赤ストラの方が1グラムほど軽量でした。

部品価格はどちらも1,500円。



スプール側も同じ仕様です。
20160618-7



メタルボディとカーボン樹脂ボディ

コアソリッドシリーズの無印ストラはメタルボディ(アルミハイブリッドボディ)、
クイックレスポンスシリーズの赤ストラはカーボン系樹脂素材のCI4+ボディを採用しています。
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▼15 ストラディック 2500S
総重量:230g(カタログ値)
本体重量(ボディ、ローターのみ):155.5g

▼16 ストラディックCI4+ 2500S
総重量:185g(カタログ値)
本体重量(ボディ、ローターのみ):122.0g

耐久性重視のアルミボディに、軽さ重視のCI4+ボディ。

総重量で45グラム、本体重量で約32.5グラムの差があります。



高剛性ローターとマグナムライトローター

コアソリッドシリーズと、クイックレスポンスシリーズを決定的に位置づけるローター。
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▼高剛性ローター – 15 ストラディック 2500S
自重:約45g(実測値)

▼NEWマグナムライトローター – 16 ストラディックCI4+ 2500HGS
自重:約31g(実測値)

この差は歴然。

軽量なマグナムライトローターは慣性が低く、明らかに巻きが軽快です。

個人的にローターの剛性はよほどな大物釣りにしか必要とは思えないので軽い方が良いです。



ボディ内部

ボディ内部まではまだ分解していないので、展開図から比較してみます。

展開図のダウンロードはこちら↓
ストラディック│スピニングリール│パーツ価格表│アフターサービス│シマノ -SHIMANO-



▼15 ストラディック 2500S
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▼16 ストラディックCI4+ 2500S
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これといって内部構造に違いはないようです。

強いて挙げると、「内ゲリ当タリ」の位置が異なります。
ローター形状の違いによるものでしょう。



コンセプトによる使い分け

最後にコンセプトによる使い分けを。

単純に価格の高いストラディックCI4+を上位と考えず、
そのコンセプトの違いから釣種・用途に合わせて選択しましょう。



▼ライトゲームにはクイックレスポンスシリーズの16 ストラディックCI4+

アジングやメバリング、トラウトなどのライトゲーム全般は、
軽量で巻きのレスポンスの良い「16 ストラディックCI4+」のC2000S、C2000HGSがオススメ。

無印ストラは昔ながらのシマノのフィーリングが好きな方向け、
あえて選択するメリットはありません。





▼パワーゲームにはコアソリッドシリーズの15 ストラディック

ギヤが同じなら耐久性はギヤを支えるボディの剛性が高いメタルボディに分があります。

シーバスやライトショアジギングには「15 ストラディック」3000XGM、4000HGMが最適。

また、ロングロッドに赤ストラの軽量さは活かせず(軽すぎ)、
無印ストラの重量があった方がバランスが取れてしっくりくることでしょう。





▼汎用性の高い2500番ボディはどちらでも

シーバス、エギング、ブラックバスと幅広く使え、
何かと汎用性の高い2500番ボディの2500S、2500HGS、C3000は用途によってどちらでも可。

シーバスなら無印ストラ、エギングなら赤ストラが無難な選択です。

とはいっても、これくらいの番手なら軽いストラディックCI4+の方が何かと都合が良いでしょう。

ちなみに赤ストラにはC2500HGSという番手がありますが、
こちらはかなり特殊なサイズなので熟考の上選択して下さい。





次回は禁断の改造、「15 ストラディック」に
「16 ストラディックCI4+」のNEWマグナムライトローターを装着を予定しています。

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