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ダイワ 17 セオリー 2004H Fインプレ 後編 各部特徴と重量

ダイワ 17 セオリー 2004H Fインプレ 前編 付属品と外観」の続き、後編です。

いつもの各部の特徴と重量、管釣りで1日使用しての実釣インプレ。



各部特徴と重量

各部位の特徴と重量をみていきます。



各部位の前に、まずはリールの総重量をチェック。

自重:170.7g(実測値)

2004Hの標準自重は175グラムですが、実際の重量は約5グラムも軽い結果となりました。

参考までに「15 イグジスト」、「15 ルビアス」の重量。

・15 イグジスト 2003H:180g

・15 ルビアス 2004H:185g

汎用リールとしてはダイワ最軽量となっています。



それでは各部位の特徴と重量をみていきます。

▼エアローター

「15 ルビアス」より下のモデルでありながらZAION製エアローターを採用。(ルビアスはDS5製)

さすがに最新・最軽量の「16 セルテート」のZAIONエアローターではありませんが、それでも十分な代物です。



自重:32.4g

エアローターより前のZAION製ローターには及びませんが、ほぼ同等の軽さ。

▼参考 各2000番ローターの重量
ZAION製ローター(07 ルビアス)・・・約30g
DS4製エアローター(15 フリームス)・・・約45g
DS5製エアローター(14 カルディア、15 ルビアス)・・・約38g



▼アルミスプール(ATDドラグ)

ダイワのアルミスプールと言えば無駄に重いイメージですが、セオリーのアルミスプールは「15 イグジスト」で採用された軽量なタイプのアルミスプールです。

ドラグはもちろん「ATD-オートマチックドラグ」を採用。

▼スプール価格
2004・・・9,800円
2506、2508、2510・・・10,500円
3012・・・11,500円



自重:27.4g

エアスプール並の軽さ。

参考までに「07 ルビアス」2004のスプール(エアスプール)が約25グラム。



▼コンパクトボディ

無駄を削ぎ落とした新型コンパクトボディ。

ボディが小さくなったとはいえ、ギヤのサイズまでは変わっていないようです。

小型化のためか、ビスで固定するエンジンプレートはありません。



自重:84g(リール本体のみ)

ドラグノブ、スプール、ローター、ローターナット、ハンドル、ハンドルキャップを除いた重量になります。



▼ハンドル

従来のハンドルより細くなったハンドル。

2000番クラスは違和感ありませんが、3000番クラスとなると不安になる細さですね。

ハンドルノブはシマノのものに似た最新の「ハイグリップI型ライトノブ」。

従来のものより滑りにくくなりました。



自重:14.9g

▼内訳
・ハンドル本体:10.4g
・ハンドルノブ:3.7g
残りはカラーなど

セオリーの軽さはここが一番影響しているようです。



▼ハンドルキャップ

ハンドル反対側のキャップ。

自重:1.2g

キャップの規格についてですが、残念ながら「14 カルディア」などと同じタイプです。

「アオリスタンド」や「おまもり君」といったネジ径11mmのリールスタンドは取り付けできません。

どうしてもリールスタンドを取り付けたい場合は、キャップを改造して自作するか、ZPIの「リールスタンドライト RSL02」がそのまま装着可能です。

「リールスタンドライト」は「RSL01」と「RSL02」の2サイズがあり、セオリーには02が適合します。



ファースト・インプレッション

シマノ 「ストラディックCI4+」に対抗できるリールが遂に登場!

ZAION製ボディ&ローター採用で汎用リールとしては最軽量のダイワらしいリールとなっています。



このリールが届いた翌日に管釣りに行くことになり、早速使うことができました。

ほぼ丸一日メインで使用し、巻き用途と操作用途、それぞれ問題なく熟してくれました。

大物もキャッチでき、感触は良好です。(^^)

関連記事:嵐山FAで久々ボトムの釣り ダイワ NEWセオリー入魂



今回選んだのがハイギヤのため、巻き始め・巻きの重みは感じますが、ハンドルのガタやギヤノイズなどはなく、マイナス要素は今のところ一切ありません。

個体としても比較的当たりなようで、「07 ルビアス」からの買い替えとしても十分合格レベルです。

渓流トラウトにと考えていましたが、何だか勿体なく感じてきました。^^;(汗)



マグシールド・エアローターを採用し始めたあたりから、露骨なまでの差別化、出し惜しみの多かったダイワ スピニングリール。

今回のNEWリール「セオリー」は、出し惜しみのないコスパに優れたリールに仕上がっています。

細かなところまで見ていくと、もちろん差別化・コストカットは図られていますが、今までのリールを考えるとかなり頑張っています。

特にZAION製エアローターの採用は個人的に一番のポイント。

一時はもうダイワは見限ってシマノ派になるのも悪くないかなと思っていましたが、またダイワ派に戻れそうです。^^;

軽さに全振りしたようなリールなので、用途を考えると3000番クラスは厳しそうですが、2000番クラスのライトゲーム用途には最適なリールと言えるでしょう。



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