管釣り、アジングに使用しているフォーセップのインプレ

▼ダイワ フォーセップ Mサイズ B(ベント)
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アジ、メバル、トラウトくらいのサイズの魚には、
プライヤーよりもこういったフォーセップの方が先が細くて使い勝手が良いです。

▼ダイワ フォーセップ
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ラインナップは、Sサイズ(ベント)と、Mサイズ(ベント、ストレート)の3つ

Sサイズはベント(先曲がり)タイプのみですが、
Mサイズはベントとストレートの2種から選べます。

価格はオープン価格ですが、実売S:1,260円、M:1,680円(参考:釣具のポイント)

▼先端
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滑りにくいようにギザギザに加工されています。

便利なラインカッター機能も(PEは切れません)

▼ベント角度
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よくある急な角度の先曲がりタイプと違い、カーブが緩やかで違和感なく使えます。

▼ロック部
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シンプルなロック構造

片手で簡単に外せます。
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親指で片方を固定し、もう片方を人差し指と中指で手前に引く感じ。

ちなみに個体差なのか、長さの違いのせいなのか、Sサイズでは固くて開けませんでした。

▼サイズ比較
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S:125mm、M:160mm(公式サイズ)

説明書きのサイズ別の使い分けとしては、
S:管理釣り場のトラウト用ルアーなど、小型フックも外しやすいコンパクトサイズ
M:中型トラウト・メバリング・アジングなどライトSWルアーに最適な力を入れやすいサイズ

まぁこの辺は各自のお好みで^^;

個人的には、ロックの外しやすいMサイズのほうが使い勝手が良かったです。

先のタイプはベントのほうがフックを外すのに使いやすいかなといった感じ。

ちなみに自分は、管釣りにMサイズ、アジングにSサイズと使い分けています。

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