3月1日、2021年度の渓流解禁を迎えました。 初回は例年通り人の多いサクラマスは避け、地元小河川で渓流ルアーフィッシング。 好条件と思いきや反応は渋く、3ヒット2キャッチで終了。 久しぶりに魚の姿を拝めただけ良しとしましょう。
3月1日、2021年度の渓流解禁を迎えました。 初回は例年通り人の多いサクラマスは避け、地元小河川で渓流ルアーフィッシング。 好条件と思いきや反応は渋く、3ヒット2キャッチで終了。 久しぶりに魚の姿を拝めただけ良しとしましょう。
前回からちょっとバタバタしたのと画像整理ですっかりご無沙汰となってしまいました。汗 あっという間に渓流解禁間近となり、今頃になってようやくホームリバーの遊漁券を購入。 ついでに河川の様子、今年の工事状況を見て来ました。
3週近く続いてしまったダイワ・シマノの新製品紹介。 まだ記事にしたいリールやロッドなどありますが、さすがに単調になってきたため一旦一区切りとしたいと思います。 ここまでのNEWリールをまとめてみました。
シマノ伝統の丸型リール「カルカッタ コンクエスト 100/200」がモデルチェンジ。 スプールの小口径化などにより前モデルから小型・ロープロ化し、100番では旧カルコンの50番と同サイズ感となっています。 更にX-SHIPの上位互換技術となる「インフィニティドライブ」に「ハンドルガタ減少」構造を搭載。 見た目はほとんど変わらず、ボディの小型化に巻き性能も向上しています。
シマノ DCブレーキ搭載ベイトリールの旗艦「アンタレスDC」がモデルチェンジ。 φ37mmのMGLⅢナロースプールに、アップデートされた4×8DCブレーキを搭載。 そして、これまで淡水専用だったアンタレスが鏡面仕上げのまま遂に海水OKとなりました。
シマノのDCブレーキ搭載リール「スコーピオンDC」が待望のモデルチェンジ。 ブレーキはI-DC5のままですが、滑らかな巻き心地を実現するマイクロモジュールギアに、低慣性MGLスプールを新たに搭載。 XG-エクストラハイギアが追加され、ラインキャパが16lb-100mに増加し、さまざまな釣りに対応するフリースタイルベイトリールになっています。
シマノのスコーピオンシリーズに対大物・太糸の使用を想定した「MD-モンスタードライブ」モデルが登場します。 高剛性のアルミ製HAGANEボディに、φ43mmの大径ナロースプールを搭載。 ナイロン20ポンドが160メートル巻け、空気抵抗の大きなルアーを気持ち良くフルキャスト可能な「21 スコーピオンMD」。