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アジング・メバリングがある日突然上手くなる レビュー

既にお持ちの方も多く、今更ではありますが、レオンこと加来匠さん著、
つり人社「アジング・メバリングがある日突然上手くなる」のレビューです。

■つり人社 アジング・メバリングがある日突然上手くなる
20140202-1

「自称中級から脱却」をテーマとした「ある日突然上手くなる」シリーズの
アジング・メバリング版。

著者はこのジャンルではお馴染みの加来匠さんです。

加来さんと言えば、健太郎さんの「めばるing」というHPを端に、
当時マイナーだったメバリングというジャンルの発展に多大な影響を与えた方と
言っても過言ではないでしょう。

巻かない釣り」の提唱者としても有名ですね。

※アンチの方も多いと思われるますので、念のため補足しておきますが、
当時から巻き以外の釣りをやっていた方はいたものの、
HPやブログ、雑誌など、メディアを通しての影響力は加来さんが群を抜いていました。

▼目次
20140202-2


今から約2年半ほど前に刊行され、購入後すぐに1回読み、つい先日読み直してみました。

改めて読み返してみても勉強になり、特に著者自信が強く語っている本書のテーマである
ルアーフィッシングからの脱却」という概念はアジやメバルだけでなく、
ルアーフィッシング全般に役立ちます。



読んでみた感想は、とにかく考察が深い。

この「ある日突然上手くなる」シリーズ、
何となく好きで自分がやっている釣りからやっていないジャンルのものまで読んでみましたが、
中でもこちらが一番内容が濃く、考察が深いです。

前述の「巻かない釣り」だけでなく、魚の食性、
氏のノベ竿による餌釣りの理論・経験からもたらされた考察は必見です。

魚の食性、偏食については「そこまで考えるのか」というのが正直な感想ですが、
ここまで考えるのが上級者なんでしょうね。

具体的な内容はこの場で書く訳にもいかず、割愛させて頂きますが、
目次からある程度は推測できるのではないでしょうか。

普段から氏の雑誌記事、ブログを熟読されている方には、
さほど目新しいものはないと思います。

また、基本メバルがメインで、アジについてはそこまで触れられていません。

それとタックル・ルアーについては、自信が関わっているブリーデンの製品が
多く紹介されていますが、この辺はご愛嬌。



イラスト、写真も含まれますが、あくまで活字メインの本なので、
ハウツー本と言うよりは読み物といった感じです。

しかし、下手なハウツー本よりも遥かに勉強になり、
贔屓目なしで見てもかなりオススメできる一冊です。

既に読んでみた方も、改めて読み返してみると新たな発見があるかもしれません。

<参考ブログ記事・動画>

Keep Casting, all for joy by LEON.:「ある日突然・・・

■アジング・メバリングがある日突然上手くなる 著者LEONインタビュー

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