ダイワから一風変わったラインが発売されます。 「リーダー付きコンセプト」を基に、視認性と魚からの見えにくさを両立したナイロンライン「シルバークリーク TYPE-N」。 ネイティブトラウトだけでなく、エリアトラウトにも良さそうです。
「ライン」の記事一覧
20 ルビアス LT2500S-DHのノブ交換&ライン巻き
購入してからまだ使えていないダイワ 「20 ルビアス LT2500S-DH」。 そろそろ出番が来そうなのでエギング用にハンドルノブを初代エメラルダスのウッドノブに交換。 クレハの「シーガーPE X8 ルアーエディション」の0.8号 150mを巻いてみました。
渓流ベイトに デュエル アーマードF+ 実釣インプレ
ベイトリールユーザーに評判の高いデュエルの「アーマードF+」。 PEとフロロの複合ラインで、そのコシの強さが一番の特徴。 開けた渓流域から狭い源流域まで、渓流ベイトフィネスのメインラインとして使ってみた感想をレポート。 強すぎるコシが仇となり、とにかくラインの浮きやすさが気になりました。
ベイトリールにライン巻き
ここ一ヶ月ほどで購入した3台のベイトキャスティングリール。 シマノ 「エクスセンスDCSS」に、ダイワ 「モアザンPE」、「HRF PEスペシャル」。 それぞれにラインを巻き、ようやく使える準備が整いました。
【エリアトラウト】 スモールクランク用タックルのラインセレクト
管釣り-エリアトラウトの重めのクランク用に導入したシマノのグラスコンポジットロッド「エクスプライド 1610ML-CR」。 最初はPEラインを巻いたリールと組み合わせたところ、微妙な使用感だったのがラインを変えることで一変。 久しぶりにタックルバランスについて考えさせられました。
シマノ ピットブル8を巻いてみた
シマノ 「19 ストラディック 3000MHG」に同じくシマノの「ピットブル8」の1号を150m巻いてみました。 8本編みのPEライン、コーティングのせいかコシが強く、やや太いように感じます。
19セルテートの釣行準備 ライン巻きとラウンドノブ&スタンド装着
7月の頭に購入した ダイワ 「19 セルテート LT3000」。 白イカ釣行がほぼ終わって、次の狙いはシーバス。 釣行に備えてラインを巻き、ゴメクサスのラウンドノブとリールスタンドを装着してみました。
ベイトフィネスリールにデュエルのアーマードF+を巻いてみた
渓流ベイトフィネスに使っているBFリールのライン交換。 良い評判を聞きながらも未だ試していなかったデュエルの複合PEライン「アーマードF+」を巻いてみました。 モノフィラメントの扱いやすさとマルチフィラメントの強度・感度・飛距離を両立した複合ライン。 ラインにコシがあり、ベイトキャスティングリールとの相性が良さそうです。