白イカ釣り後の後片付け。 イカ墨で汚れたクーラーボックス、カゴと保冷剤を塩素系漂白剤を使ってお掃除。 新品のようにキレイに落ちました。
「タックル全般」の記事一覧
ICカウンター搭載リールに悩む
3台目のICカウンターリールを購入しようと、ダイワ・シマノのICカウンター搭載ベイトリールを物色中。 現在使っているものを買い足すか、新たに別の機種を買うか悩みます。 候補をダイワ キャタリナIC、シマノ バルケッタ、バルケッタプレミアムの3機種に絞り、それぞれのスペックを簡単に比較してみました。
【LTコンセプト】 LT2500番サイズ専用ローター
今回も過去記事の訂正。 ダイワ LTコンセプトリールのサイズ感について、最も汎用性の高いLT2500のローターサイズに誤りがありました。 LT2500番は、スプールサイズこそ小口径化されたものの、ローターサイズは従来の2500番と変わらないとしていましたが、正しくはLT2500専用の新規ローターサイズとなります。
ダイワ スピニングリールの立ち位置
NEWセルテートのLTコンセプトページに掲載されているダイワ 汎用小型スピニングリールのマトリックス。 順当なものから、公式がこの評価でいいのか疑問な各リールの立ち位置。 タフさ最低の19フリームスに、まだ公開されていない19バリスティックFWがさらりと載っています。
ダイワ&シマノ 汎用スピニングリールの番手サイズ換算
ダイワとシマノの汎用スピニングリールの番手サイズを換算してみました。 シマノに対して、ダイワは従来モデルとLTモデルの2系統で比較。 ダイワがLTコンセプトでスピニングリールの番手表記・サイズ感を変更したことにより、従来モデルに比べてシマノに近いものとなりました。
ダイワ 18イグジストからみる脱マグシールド & ZAIONの誤解
ZAION製エアローターにマグネシウム合金製モノコックボディを採用し、LTコンセプトの軽量&タフを実現した、ダイワ スピニングリールのフラッグシップモデル「18イグジスト」。 ただ、その採用したボディ材質、カスタムモデルの仕様から脱ZAION・マグシールドとする見方もあるようで、今回は18イグジストからみるマグシールドとZAION素材の今後について予想します。