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KTF スプールベアリングリムーバー インプレ

ダイワ ベイトリールのスプールに装着されているベアリングを取り外す際に必要な専用ツール、
KTF 「スプールベアリングリムーバー」のインプレです。

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▼K.T.F. スプールベアリングリムーバー
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税込定価:2,980円
(ヘッジホッグスタジオのリムーバーが税込3,680円なので、こちらの方が700円ほど安いです)

スプールシャフトに装着されているベアリングの交換・メンテナンスの際に、
圧入されたスプールシャフトピンを抜くための専用ツールです。

シマノリールにはスプールに直接ベアリングが装着されていませんので必要ありません。

なので主にダイワ、アブ向けのツールです。
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↑スプールシャフトに刺さっている(圧入されている)ピンを抜かないと
ベアリングが取り外せません。

ペンチなどではシャフトを痛めてしまうため、専用ツールが必須です。


まずは、使い方の説明から

▼参考サイト
サワムラ式 「スプールベアリングリムーバー」
サワムラ式 「工具の精度と使い方のコツ」

<外し方>

ピンが細い溝に嵌るようにリムーバーをスプールにあてます。

ネジを緩め、ピンとネジの間に押し出しバー(角棒のようなもの)を挟みます。
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スプールとリムーバーがしっかりと平行になるようにしましょう。
(斜めになっているとスプールエッジを痛めてしまう恐れがあります)
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あとはネジを締め込んでいけばいいわけですが、
締め込んでいくと押し出しバーが斜めになっていく(浮いてくる)ため、
押し出しバーが垂直になるように指で抑えながらネジを締めていきます。(けっこう硬いです)
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ある程度ピンが押し出せたら一旦リムーバーを外します。
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今回はこれだけでピンが抜けました。
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上記の手順だけでピンが抜ける場合もありますが、抜けない場合もあるので
その時は押し出しバーの突起を使って再度ピンを押し出します。
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押し出しバーの突起をピンに直接当てて押し出します。
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押し出しバーの突起がピンに直接当たるように押し出しバーとリムーバーをセットします。
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あとは上と同じ要領でネジを締め込みピンを押し出します。


<取り付け方>

外したときと同じ要領でリムーバーを使い、ピンを圧入します。

まずはピンをシャフトの穴に差し込みます。
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あとは抜いたときと同じ要領でピンを押します。
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ピンが左右均等に出る位置に来れば完成です。
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※写真の状態ははまだ均等になっていませんので、これから調節します。


とまぁ使い方としてはこんな感じです。

メンテナンス程度ならベアリングが装着されている状態でもできなくはないので、
絶対に必要というわけではありませんが、交換の際には必須となります。

私の場合、いずれはベアリングを交換することになる(と思う)ので購入しましたが、
交換する予定のない方には必要ないと思います。

ただ、スプールのベアリングは、飛距離、キャストフィールに大きく影響を与えるため、
いずれは交換ということになると思いますので後々必要になってくると思います。

“ピンを抜く”ためだけのツールに3,000円はちょっとなという方にはレンタルがオススメです。
300円ほどでレンタルサービスをしているところもあるようです。

さて、肝心のリムーバーの使用感ですが、まぁよく出来ているなぁといった感じ^^;(適当)

押し出す際に思わぬ力が要り、スプールを破損させそうで怖かったですが、
慣れてしまえばどうということはありません。(もちろん注意は必要です)

ベアリングリムーバーは、KTFとヘッジホッグスタジオの2社から販売されており、
どちらかで悩むと思いますが、こちらのKTF製をおすすめします。

理由としてはこちらの方が安価な点と造りがしっかりしている点です。

ググった限りだと、ヘッジホッグのものはピンを押し出すネジが細く、
曲がってしまうことがあるようです。

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