プラノ 1612 改造 ルアー収納仕切り板の作成 Part2』の続きです。

20130318-1

Part1で作った仕切り板にルアーを引っ掛けられるようにクッションテープを貼っていきます。



材料は前回使ったクッションテープ

▼ダイソー クッションテープ
20130316-2

これを仕切り板に貼ります。

そのまま貼ってもいいのですが、5mmもあれば十分なので半分に切って貼ってみました。
20130318-2

一番上はボックス内に収納した時に取り出しやすいよう10mmほど空けておきましょう。

横はボックス内のクッションテープと干渉するので5~10mmほど空けておきます。

あとは引っ掛けるルアーの長さに応じてテープを貼っていきます。

手持ちのスプーンを引っ掛けた状態がこちら
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「1612」ボックス内に収納した状態
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管釣りに使用するスプーン程度ならクッションテープの幅(10mm)のみで十分に収まります。

厚みのあるミノーやクランクの場合はその分間隔を空けてテープを貼りましょう。

20130318-5

ボックス外側(写真上側)はどうしてもスペースが出来てしまうので、
こちらにミノーやクランクを収納する予定です。

とりあえずはこれで完成です。

収納したルアーを見分けやすいように仕切り板を塗り分けたりすると、
より使いやすくなりそうです。

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