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ダイワ 07 ルビアス 2004 2506W ベアリング増設 Part2

ダイワ 07 ルビアス 2004 2506W ベアリング増設 Part1の続き、
ダイワ 07 ルビアス ベアリング増設 Part2 「ラインローラー、ハンドルノブ編」です。



<ラインローラー>使用部品/ベアリング:パッキン、カラー/DDL-740 2個

ラインローラー部には、既にベアリングが1個内蔵されています。

単純にもう1個追加してやればいいわけですが、
そうすると純正BBとの性能差からバランスが取れません。

よって純正BBを外し、同じBBを2個使用します。

1.ネジを外し、手前から順に外していきます。
左から、ネジ、ローラーパッキン、ローラーBB、ローラーBカラー、
ラインローラー、ローラーカラー

2.純正BBを入れ替え、ローラーカラーの代わりにBBを入れたローラーパッキン、
ローラーBカラーを入れて元に戻します。

・ラインローラーが外れない場合

リールの個体差からラインローラーが外れにくい個体があります。
(2004がなかなか外れませんでした)

無理に外そうとするとベールを破損させてしまう恐れがあるので、
反対側のカバーを外し、ベールを外してしまいます。
(ネジを2本外せばベールを取り外せます)

ラインローラーを押し出すスペースを確保するため、ネジを取り付け、
ラインローラーを下に押し出します。

写真では倒れていますが、ネジとローラーを垂直に立てて、
2本のマイナスドライバーでローラーを下に押し出せば外れると思います。

・ローラーカラーが外れない場合

こちらは個体共通で奥に入り込んでいるため、取り外しにくいです。

まずは、カラーが動く(回る)かどうか針や精密ドライバーで確認します。
動けば1.へ
動かなければ2.へ

1.カラーの隙間にカッターの刃や針を入れ徐々に引き上げます。

ローラーカラーは使用しない部品なのでボロボロになっても構いません。

2.カラーが動かず固着している場合は、熱湯を注いで塩を溶かすか、
パーツクリーナーを吹きかければ大抵は動くようになると思います。

動くようになれば1.へ

<ハンドルノブ>使用ベアリング:DDL-740ZZ 1個(2506Wは4個)

最後にハンドルノブにベアリングを組み込みます。

1.キャップを2mmほど先端をL字に曲げたクリップを使って外します。

2.ノブを取り、内蔵されているカラーをBBに入れ替えて元に戻せば完了です。

ついでにクリーナーで汚れやゴミを落としておくこともオススメします。

・ルビアスのシングル/ダブルハンドルモデルの違い

上がダブルハンドル、下がシングルハンドルモデル

<余剰パーツ>
ベアリング増設で不要になったパーツ群(左:2506W、右:2004)

メーカーへ送る場合など、元に戻しておいた方がいいこともありますので、
念のため取っておきましょう。

<ベアリング増設の費用・効果>

・ルビアス 2004 7BB→11BB
純正部品:250円+ベアリング:1,426円=合計1,676円

・ルビアス 2506W 7BB→14BB
純正部品:250円+ベアリング:2,290円=合計2,540円

ベアリング増設の効果ですが、まだ実釣に使用していないので
何とも言えない面もありますが正直大して変わりないかと。。

効果がある、ありそうなのはラインローラーとスプール受けくらいでしょうか。

スプール内蔵は大して効果がなさそうです。

ハンドルノブは、ダブルハンドルモデルのように1つのノブを2個のBBで支えているものは
効果がありますが、片側1個のみのシングルハンドルモデルははっきり言って変わりません。

ベアリングチューンは、前よりは良くなった気がする程度のプラシーボだと思います。
(やれるだけのことはやってやった感があるので満足はしていますが)

ベアリングチューンをしたい方はその辺をよく考えてチューンすることをオススメします。

特に1万円前後のエントリークラスのリールを改造する場合に、
一般的なフルベアリングチューンキット(4,5千円くらい?)を買うくらいなら
いっそのことワンランク上のモデルを買ったほうが絶対に良いです。

費用対効果を考えるのなら、ラインローラーとスプール受けくらいで十分かと。
(ノブだけ交換しても回転性能は大して上がりませんし)

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