熱が冷め気味で少し早めの終了となった2018 渓流トラウトシーズン。
釣行後、早速後片付けに入りました。
ルアーは水気を切ってしっかりと乾燥
まずはルアー。
特に汚れているわけでもなく、海水でもないので洗う必要はありませんが、いつも中性洗剤に入れた水で少し洗っています。
大事なのは、しっかりと乾燥させること。
普段の釣行後でもケースに入れっぱなしにしていると、いつのまにかフックやリングが錆びていることがあります。
淡水魚をターゲットにしたルアーに使われているガンブラックの針は真水でも割と錆びやすいように思います。
ウェア、装備類の洗濯(消臭・殺菌)
いつも使っているベストやウェットスーツズボンは洗濯機で洗う前に漂白剤で殺菌・消臭。
渓流ベストは衣類に使われる定番の「ワイドハイター」で。
何を思ってかウェットスーツズボン、鮎タビ、バッグはウェーダーの消臭に使っているキッチン周り用の塩素系漂白剤で殺菌・消臭。
“プールの匂い”臭が凄いです。(汗)
全部ワイドハイターに漬けるべきでした。^^;
その他、ロッドやリールの整備などはぼちぼちやります。(特にリールは)