スポンサーリンク


バベルのスナップ考察

前回の「バベルのセット方法」に関連して、大げさですがスナップの考察を。
20130807-1
考察と言いますか単なる比較です。



▼比較したスナップ
20130807-2
左から
・カルティバ 「クイックスナップ」 0号
・カルティバ 「耐力スナップ」 #00
・エバーグリーン 「E.G.ワイドスナップ」 #0

比較と言っても3つだけです。

選考の基準は、入手のしやすさ(メジャー品)と、動きを損なわないような形状をしているもの。

強度重視の開閉しにくいクロスロックタイプのスナップは対象外としました。

あくまで手軽な交換が目的なので開け閉めしやすいクイックタイプのスナップのみが対象です。

また、メバルスナップ・アジスナップのような「し」の字形?の引っ掛けるだけのスナップは、
厚みのある「バベルGT」や「バベルZ」に通しにくく不向きなので選考外。

▼サイズ・形状比較
20130807-3
左はバベル標準のスプリットリング

標準のリングサイズに一番近いサイズ(番手)を選びました。

・カルティバ 「クイックスナップ」 0号
最もポピュラーなクイックスナップ

・カルティバ 「耐力スナップ」 #00
カルティバ社のクイック系スナップの最新作
フトコロの広さもちょうど良さそう

・エバーグリーン 「E.G.ワイドスナップ」 #0
現在流通しているものの中で一番フトコロが広い(未確認)

重さは軽すぎて量れなかったので、大きさ・線径から
「クイックスナップ」>「E.G.ワイドスナップ」>「耐力スナップ」の順だと思われます。
重い←←→→軽い


▼強度・単価比較

・カルティバ 「クイックスナップ」 0号
強度:21lb/9.6kg
定価:250円 20個入り → @12.5円

・カルティバ 「耐力スナップ」 #00
強度:9kg
定価:350円 6個入り → @58.33円

・エバーグリーン 「E.G.ワイドスナップ」 #0
強度:強度記載なし(代わりに「推奨ライン10LB.まで」の記載)
定価:250円 20個入り → @12.5円

強度は、番手が一つ大きいこともあって若干「クイックスナップ」が強いですが、
「耐力スナップ」とほぼ同等。

「ワイドスナップ」は強度記載がないので推奨ラインから察するに
10lb=約4.5kgとほぼ半分の強度です。

ただし、使用するタックルのリーダーがせいぜい太くても6lb程度なので
強度上は「ワイドスナップ」でも十分に使えます。

単価は、ご覧の通り圧倒的に「耐力スナップ」が高価。
金属疲労に強く、繰り返し使えるようですが、それでも5倍はちょっと・・・。


以下、各スナップの装着写真と簡単にインプレ

▼カルティバ 「クイックスナップ」 0号 装着例とインプレ
20130807-4
使えなくはないですが、他の2点と比べ、フックと絡むトラブルが多く感じました。

大きさ、形状からかアクションも損ない気味。

また、ロック部分のカエシ?が長く、厚みのある「GT」や「Z」に通しにくい。
+製品にばらつき(個体差)があり、カエシの長さが一定ではない。


▼カルティバ 「耐力スナップ」 #00 装着例とインプレ
20130807-5
3つの中で一番大きさ・重さが近く、アクションを損なわない。

ロック部分のカエシも小さいので交換もスピーディ

ただ、掛かったフックを外すのにもたついた際、
トラウトが暴れてスナップがねじ曲がったことがありました。

引っ張り強度には強いようですが、線径が細いこともあってネジレには弱いようです。


▼エバーグリーン 「E.G.ワイドスナップ」 #0 装着例とインプレ
20130807-6
ワイドスナップというだけあって一番フトコロが広く、アクションもノーマル以上?

クイックスナップと同様厚みのあるものにはやや通しにくいですが、通せなくはないです。
ただし、こちらはカエシの長さにばらつきがないのでクイックスナップよりは使えます。

また、強度こそこの中で一番弱いものの、ワイヤーの素材・処理が違うのか
硬度が高く、硬いです。(開閉しにくいほどではない)
=横からの力、ネジレに強い?


<総評>

“使いやすさ”の点では、「耐力スナップ」が一番。

ただ、繰り返し使えるにしてもコスト面では劣るため、
総合としては「E.G.ワイドスナップ」が一番コスパが良いでしょう。

自分も現在は「E.G.ワイドスナップ」に落ち着いています。

個人的なことではありますが、ブロガーなのでネジレに強いのもけっこうな利点になります^^;
(写真撮影のため、ネットインからリリースまでどうしてももたつくので)

参考になりましたらポチッ!とお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 釣りブログへ

スポンサーリンク




サブコンテンツ

このページの先頭へ