「カウンターリール」の記事一覧

スロージギングにダイワソルティガIC 300HL-SJ 購入

年末に注文していたリールが入荷したとのことで釣具店へ受け取りに行って来ました。ダイワのICカウンター搭載ベイトリール「21 ソルティガ IC 300HL-SJ」。堅牢な丸形リールでスロージギングに使用予定です。

タイラバ用ICカウンター搭載リール「紅牙IC」がモデルチェンジ。ハイパードライブデザインにより、基本性能、巻き上げ力が大幅に高められた「21 紅牙 IC」。楽巻きコンセプトのパワーギアのみだった前モデルから、ノーマルギアとハイギアモデルも追加されています。

「HYPERDRIVE DESIGN」コンセプト採用のICカウンター搭載リールが登場。アルミ製ボディの高剛性ICライトジギングリール、ダイワ「21 ティエラ A IC」。実質「18 キャタリナIC」の後継となるリールです。

カウンター史上最軽量となる、ダイワ「20 ティエラ IC」。魅力的なスペックではありますが、オフショア・船釣りという用途を考えると剛性面に不安が…。ライバル社のリールと比較して割高感もあり、あまり実用的なリールではないように思います。

ダイワのICカウンターリールに軽量モデルの「20 ティエラ IC」が登場します。新規のZAION製ボディを採用することにより、ICカウンターリール史上最軽量となる165gを実現。新たに水深を音で検知するデプスアラーム機能も追加されています。

どれを購入するか悩んだ、3台目のICカウンター搭載リール。悩んだ末、シマノ「17 バルケッタ 201HG」を購入しました。ファースト・インプレッションとして、特徴などを簡単に紹介します。

3台目のICカウンターリールを購入しようと、ダイワ・シマノのICカウンター搭載ベイトリールを物色中。現在使っているものを買い足すか、新たに別の機種を買うか悩みます。候補をダイワキャタリナIC、シマノバルケッタ、バルケッタプレミアムの3機種に絞り、それぞれのスペックを簡単に比較してみました。

Fインプレに続き、ダイワ「18 キャタリナ IC 100SHL」の実釣インプレッション。スーパーメタルフレーム採用の新型ICカウンター搭載リール。巻き上げ力・ドラグ良し、重量も許容範囲内と、手堅くまとまっています。