適当に散財ネタを。

自分の中で今シーズンのシーバスゲームは終了。

Amazonでポチっていたお買い得シーバスルアーの購入も今年はこれらで最後にしようと思います。

タックルハウスの「フィードシャロー」に、「アイマポッキー80」、アピアの「パンチライン」。



タックルハウス CONTACT FEED.SHALLOW 105F

ナチュラルヘッドロールでシャローを攻略

シャローエリアのシーバスに狙いを定めた、CONTACT FEED。
アクションはローリングをメインとする、これまでのシャローミノーとは一線を画すナチュラルヘッドロール。ボディサイドは限りなく平面に近く、メリハリの効いたフラッシング効果で、大きくアピールします。ターゲットに違和感を与えない水平姿勢で泳ぎ、マグネティックタングステンを装着したK-TENシステムは、圧倒的な飛距離を発揮。
水面直下5~40cmをステージに、サーフ、干潟、河口、小磯、フィールドを問わず、活躍します。
ダウンサイズモデルの105Fも狙いはビッグサイズ。水面直下のローリングにほんの少しのウォブリングをプラスして、128に負けないアピール力を持たせてあります。

レングス:105mm、ウェイト:16g

TACKLEHOUSE:CONTACT FEED.SHALLOW



地味に実績の高い「フィードシャロー105F」。

「TKLM90」より若干上のレンジを引けます。

フィードシャローはTKLMほど人気はなく、中古は少なめ。

Amazonでは128ならしばしば安くなっているものの、105はレアで先月1,000~1,300円ほどになっていたものを2個購入することができました。



アムズデザイン imapopkey 80

■簡単操作!! ただ巻きでウェイキング
■ロッドワークでドッグウォークアクション
■食わせのテクを発揮!ダイビングアクション

ただ巻きでも、アクションでも釣れるTOPプラグimapopkey。
高い性能はそのままに、使う場所を選ばないスモールサイズのimapopkey 80。
連続ドッグウォークやダイブ、ウェイクが誰にでも簡単にでき、朝・夕マズメのエキサイティングなゲームを堪能できるのはモチロン、スレやデイゲームにも強い一口サイズ。

レングス:80cm、ウェイト:9g

ソルトルアー | imapopkey | ima – For Your Lush Life.



「アイマポッキー」の一番小さいサイズ。

夏のトップゲームは9センチ以下の小さめが良く、試してみたいと思っていました。

割高感のあるルアーですが、現在もアマゾンで一部のカラーが1,300円ほどと安くなっています。





APIA PUNCH LINE 80

シンキングペンシルの新しい扉を開く

シリーズ中、最もスタンダードとなるのがパンチライン80。浅い水深でもゆっくりとしたフォールでじっくりと見せる事が可能である為、ウェーディングゲームでの使用頻度も高い。得意な場面を一つ挙げれば、特にシャロー域における込み潮時。下げ潮に比べて流れが緩くなる傾向がある為、ルアーの挙動や潮流の変化を手元へと明確に伝えてくれる80のレスポンスはゲームを組み立てる上で有効である。水深3m以浅のシャローを中心に、表層~低層域の魚へのアプローチに。

レングス:80mm、ウェイト:13g

PUNCH LINE 80 | ルアー | APIA -アピア-



アピアのシンキングペンシル 「パンチライン 80」。

食わず嫌いしていたメーカーですが、評判は良いので試してみようと2つ購入。

アマゾンでは安いときで3割引の1,100円ほど。(元々良心的な価格のようです)