先日の渓流釣行でミラーレス一眼で撮影してみた写真を何枚かアップしてみます。

<釣行記事>
渓流最終月 2ヶ月ぶりのトラウト釣行 前半 いきなり尺ヤマメ
渓流最終月 2ヶ月ぶりのトラウト釣行 後半 今度は泣き尺

実際にミラーレスで撮影したのは後半の一匹のみ。



撮影機材 ミラーレス一眼 SONY NEX-5R

カメラ:SONY NEX-5R

レンズ:SEL30M35 E 30mm F3.5 Macro



レンズこそ新品にしましたが、カメラは中古で購入した型落ちのミラーレス一眼。

防水のものなどもいろいろと検討してはみたものの、とにかくどれも予算オーバー…。

渓流で使うとなると最悪の自体も考えられるので、ひとまず上記の構成に落ち着きました。



撮影サンプル

不慣れなこともあり、撮影モードはすべてオート。

ブログ用にリサイズしているので画質はもちろん低下しています。

うーん、どれもコンデジで撮影したものと大して変わりませんね。^^;



改めて確認してみて、反省点

撮影後、PCでチェックしてみると、予想以上に上手く撮れていないものが多くありました。



一番の反省点がピントが合っていないものが多かったこと。



思っていたところにピントが合っていないものが多く、魚にピントを合わせていたつもりがタックルの方に合っていたりと微妙な写真ばかりでした。

魚の部分的なアップ写真では、どうも上手くピントが合っていなかったようでどれもイマイチなものばかり…。

マクロレンズとはいえ、レンズを近づけ過ぎていたのかもしれません。



カメラ、レンズ共に購入したのは去年のことなんですが、普段コンデジで済ませることが多く、ほとんど使っていませんでした。

そのため、各種設定やモードの使い方も今ひとつ理解できていません。

今後はもっと勉強して積極的に活用していこうと思います。

まずは使い慣れるところから始めます。

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