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シマノ アルデバランMg7 オーバーホール 分解編

シマノ アルデバランMg7 レフトハンドル

過去、海での水没を2回経験しているわけですが、
塩噛みなど、これといってトラブルがなかったのでメンテナンスをやっていませんでした。

おかげでだいぶグリスが飛んでしまっていてスカスカです。

というわけで、オフシーズンで暇な今の内にオーバーホール
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今回はけっこう写真を撮ったので画像多めです。

お約束ですが、リールの分解は自己責任でお願いします。



それでは、分解開始

まずはスプールを外しておきます。
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お次は、ハンドル周り

ハンドルを固定しているナットは、10mmのスパナで時計回りに回して外します。
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ノブを分解した状態がこちら
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グリスがべったりでした。

ちなみにスタードラグは下の写真のように更に分解することが可能ですが、
洗浄、注油が必要な箇所ではありませんので分解不要です。
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ドラグのクリック音を出すための部品ですが、
部品が小さいので下手に外すと紛失してしまう可能性があります。

次は、ボディーカバー(ギアカバー)を外します。

表2本、裏1本の計3本のボルトを外します。
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次にカバー内のベアリングを外します。
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続いてワンウェイクラッチですが、こちらは固く固定されており、
非常に外しにくいので下手に外さないほうが賢明です。
20130227-8
外す場合は、金属の部分のみ押し出せるようなサイズの道具を使ってください。

間違っても内部(茶色の樹脂パーツ)を押し出さないように。

押し出してしまうとこんな感じになってしまいます・・・
20130227-9
勢い余ってやってしまいました(汗)

幸い元に戻せたから良かったものの、もし破損させてしまった場合、
パーツ代がとんでもないことになるかもしれません。

こちらのワンウェイクラッチは部品表になく、たぶんカバーとセットになっています。

そのカバーの価格がなんと6,000円!

壊してしまうと洒落になりませんね(T_T)

よってワンウェイクラッチは外さないことを推奨します。

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続いて反対側のベアリングも外しておきます。
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ちなみにこちらのカップは下の写真のEリングを外せば取り外すことが可能ですが、
Eリングを外すのと付けるのがけっこう大変なのでそのままでも構いません。
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お次は、ボディ本体に戻ってギア周りの分解
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メインギヤ軸に嵌っているギヤ、ワッシャーなどを外します。

ギヤシャフト、ピニオンギアを外した状態がこちら
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ドラグワッシャーなどの向き、順番を写真を撮っておくなどしてして覚えておきましょう。

続いて、フロントカバー
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ボルトを1本外すだけです。

次にレベルワインダー周り

まずは、クロスギヤ軸を留めているEリングを外します。
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続いてレベルワインドを固定しているカバー類を外します。
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レベルワインダー周り、全てを外した状態がこちら
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ちなみにレベルワインドはボルトを1本外せば更に細かく分解可能です。
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レベルワインドは、ラインの放出、巻き心地に関わる部品なのでキレイにしておきましょう。

またメインギヤ側に戻って、次はメインギヤ軸を外していきます。
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メインギヤ軸にはBBがEリングで留められています。
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このEリングを外すと、、
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BBなどが取り外せるようになります。

あとはクラッチ周りを外していきます。
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クラッチレバーは裏側のボルトを外せば取り外せるようになります。
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これで一通り分解することができました。
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あとは、洗浄してグリスの塗布、注油をするのみです。

スプールは、特にBBが入っているわけでもないので、
シャフトをキレイに拭いてあげるくらいでいいと思います。
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ちなみにメカニカルブレーキノブの中はこんな感じに。
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ついでにパーミングカップ側のBB奥の部品
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次回はこれの組立編です。

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