11月の頭に某・大物が釣れる管理釣り場に遠征予定。

久しぶりの管釣り、
更に今までで一番の大物釣り場ということで、いつもとは勝手が違います。

そこでいろいろと準備を。



タックル

今回の釣行予定では以下の3タックルを使用予定。

■ミノー・シャッド用
20161031-1

ロッド:ダイワ シルバークリーク 63L
リール:ダイワ 07 ルビアス 2004 + ZPI タクティカル
ライン:東レ シーバスPE シャローフィネス 0.4号 + フロロリーダー 6lb

先日購入したNEWトラウトロッド。

ミノーが主流らしいとのことなのでちょうど良さそうです。

ただ、レングス・パワーの割にリアグリップが短いのが気になるところ。



■スプーン用
20161031-2

ロッド:ヤマガブランクス ブルーカレント 78/MⅡ
リール:シマノ 16 ストラディックCI4+ 2500S + ZPI ソルティーバライト
ライン:シマノ セフィア G5 PE 0.5号 + フロロリーダー 6lb

エリアトラウトでは明らかに長過ぎる78ですが、とにかくこのロッドで何でもやりたい。

大物用にはまぁアリかなと思います。



■ミノー・クランク用?
20161031-3

ロッド:オリジナル 54ULB
リール:シマノ 16 アルデバランBFS XG
ライン:シマノ パワープロZ 0.6号 40m + フロロリーダー 8lb

こちらはお遊びのベイトタックル。

まぁせっかくなのでミノー用に持っていこうかと。



ルアー

■スミス リバーシブル F-86
20161031-4

メイホウ 「リバーシブル F-86」のスミスロゴ入りバージョン。

渓流シーズン中に発見して気になっていました。

パニッシュなど5~7センチのミノーを収納します。
20161031-5

ボディに厚みのあるシャッドやクランクベイトは収納できません。



フックは定番のカルティバ 「SBL-55M」の他、
チヌ針1号・2号で作ったシングルフックも準備しました。
20161031-6

もちろんカエシはリューターで削り、バーブレス化済み。



タックルボックス

今回の遠征準備で一番力を入れた代物。^^;

前に使っていたものとは別に、プラノのタックルボックス 「1612」を新しくカスタムしました。
20161031-7

以前のものは如何にもな手作り感でしたが、今回のものはなかなか良くできたかと。

改造工程は別の機会に記事にしたいと思います。

ポチッ!とお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 釣りブログへ