11月の頭に某・大物が釣れる管理釣り場に遠征予定。
久しぶりの管釣り、
更に今までで一番の大物釣り場ということで、いつもとは勝手が違います。
そこでいろいろと準備を。
タックル
今回の釣行予定では以下の3タックルを使用予定。
■ミノー・シャッド用
ロッド:ダイワ シルバークリーク 63L
リール:ダイワ 07 ルビアス 2004 + ZPI タクティカル
ライン:東レ シーバスPE シャローフィネス 0.4号 + フロロリーダー 6lb
先日購入したNEWトラウトロッド。
ミノーが主流らしいとのことなのでちょうど良さそうです。
ただ、レングス・パワーの割にリアグリップが短いのが気になるところ。
■スプーン用
ロッド:ヤマガブランクス ブルーカレント 78/MⅡ
リール:シマノ 16 ストラディックCI4+ 2500S + ZPI ソルティーバライト
ライン:シマノ セフィア G5 PE 0.5号 + フロロリーダー 6lb
エリアトラウトでは明らかに長過ぎる78ですが、とにかくこのロッドで何でもやりたい。
大物用にはまぁアリかなと思います。
■ミノー・クランク用?
ロッド:オリジナル 54ULB
リール:シマノ 16 アルデバランBFS XG
ライン:シマノ パワープロZ 0.6号 40m + フロロリーダー 8lb
こちらはお遊びのベイトタックル。
まぁせっかくなのでミノー用に持っていこうかと。
ルアー
■スミス リバーシブル F-86
メイホウ 「リバーシブル F-86」のスミスロゴ入りバージョン。
渓流シーズン中に発見して気になっていました。
パニッシュなど5~7センチのミノーを収納します。
ボディに厚みのあるシャッドやクランクベイトは収納できません。
フックは定番のカルティバ 「SBL-55M」の他、
チヌ針1号・2号で作ったシングルフックも準備しました。
もちろんカエシはリューターで削り、バーブレス化済み。
タックルボックス
今回の遠征準備で一番力を入れた代物。^^;
前に使っていたものとは別に、プラノのタックルボックス 「1612」を新しくカスタムしました。
以前のものは如何にもな手作り感でしたが、今回のものはなかなか良くできたかと。
改造工程は別の機会に記事にしたいと思います。