5月8日

早朝にサクラマスをバラしてしまった後、今度は上流域でヤマメ狙い。

初めに入った区間ではボウズで終わってしまったものの、次に入った区間で今シーズン2匹目となる尺ヤマメに泣き尺サイズもキャッチ。

良い意味でも悪い意味でも刺激的な一日となりました。



【前半】 低水温が原因…? まさかのノーチェイス

早朝にサクラマスをバラしてしまった後は、本来この日のメインとなる予定だった渓流釣行へ。

関連記事:サクラマス釣行 Part6 令和初ヒットはまさかの大本命!



朝8時頃、前回は下流を釣り上がったので今度は中流域へエントリー。

朝方冷え込んだ影響で水温は8℃と低め。

活発に動かないであろう水温です。(10℃以上は欲しいところ)

まぁ天気は良いのでその内上がるだろうと楽観視して釣り上がってみたものの・・・



予想以上の反応のなさ…。(汗)

定番ポイント、大場所ですらチェイスすらなく、あっという間に堰堤に到達してしまいました。

堰堤を越えて釣り上がった先も無反応…。

スピナーにミノー、スプーンといろいろと試してみたものの、まったく反応が得られません。



一箇所、スプーンのリフト&フォールにアタリがあったような気がしましたが、例のごとく余所見をしていて魚か微妙なところ。^^;

無機質な感じではなかったので小型のヤマメが軽く触れた程度でしょう。



終わり際、大岩の陰に何やら大型のイワナらしき魚影が・・・

ゆらりとたなびく尾に一瞬テンションが上がったものの、まぁよくあるゴミでしたオチ。^^;(笑)

けっきょく堰堤2つ分2時間釣り上がってそれらしきバイトが一度あったのみ。

低い水温の影響なのか、GWに叩かれ過ぎてしまったのか、このままでは帰れないので次のポイントへ移動します。



【後半】 尺ヤマメに泣き尺までキャッチ!

11時、今度は開けた下流域に再入渓。

昼頃となると気温と共に水温は13℃まで上昇。

最初の大場所でチェイスすらなく不安な出だしでしたが、すぐにヤマメのチェイスを確認。

スプーンとスピナーで広く探っていたところを追ってきました。

スプーンに出た1回目のバイトは乗らず、スピナーに変更して2回目のバイトでようやくヒット!

令和初フィッシュとなるヤマメ。

大きくもなければ小さくもない普通なヤマメですが、やっとのことで釣れた嬉しい一匹です。(^^)



更に水面を割る激しいバイト!

何度も出る割には全然乗らず、4回目のバイトでようやくフッキング。^^;

バイトシーンでは大きく見えたものの、いざネットに収まると一匹目と同サイズ。

そのまま釣り上がっていくと似たようなサイズのチェイス&バイトがあったものの、次第に反応が乏しくなってきました。

いつの間にかクリアだった水質が濁ってきているのが原因か。

更に遡行すると濁りの原因を発見。

水路から分かりやすく土濁りが入り込んできています。

ずっとこの濁りが続くようなら途中で退渓するつもりでいたので一安心。

不安要素が消え、やる気も上がってきました。

が、思ったより反応がなく、大場所で続々とスカる中、微妙な瀬で久しぶりのヒット。

とりあえずスピナーが安定か、今ひとつ着き場を掴めません。



流れの当たる大岩の間からギラリと光る魚影を確認。

一回目はスピナーに反応するもどうもバイトする感じではないのでミノーへチェンジ。

連続トゥッチにもスピナーと同じような反応。

ならばと少し沈めてラインスラッグを多めに出してやりアクションを入れると一発でヒット!

アレキサンドラ50HWのフロントフックをがっつり。

思ったより大きめ。

サイズを測ってみるとまさかの尺、30.5cm。

今シーズン2匹目となる尺ヤマメをキャッチすることができました。

前の一匹はメタボな魚体でしたが、この一匹は標準体型でなかなかのもの。



満足のいく魚が釣れたのでここからまだ魚を釣っていないNEWルアーを試してみます。

ロンジンのMIZUKIで初キャッチ。

こちらのミノー、50mm 5.6gというサイズ感の割に思ったよりキビキビと動きます。



ふと、ヘビシンのド定番 “Dコン” がどんなアクションだったか気になり使い比べていると、流芯の底からギラリと良型らしき魚影を確認。

しつこく目の前に通してやるもなぜか一向にアタリません。^^;(笑)

5,6回目でようやく当たったものの、フッキングせず…。(汗)

これはルアーを変えて通してやれば良かったかもしれません。



堰堤に到達してみると、堰堤が一部改修されていました。

登りにくかった斜面がこれで楽に登れます。
(と思ったのですが横の水路を渡った方が楽かも)



堰堤を越えてすぐの深いプール。

ここでヘビシンを通してもたぶん出ないだろうと重めのスプーン(クルセイダー 激アツ)にチェンジ。

着水後、そのまま沈めてリフト&フォール・・・

2回のリフト&フォールの後、そのままただ引きしてやると後方にヤマメのチェイス。

そのままバイトし、束の間のファイトを楽しんだ後ネットイン。

これまた良いヤマメです。

もしかするとと思いましたが、ちょっとだけ足りない29.5センチ…。^^;

尺にこそ届きませんでしたが思い通りに出てくれた嬉しい一匹です。



更に釣り上がることもできましたが十分に満足したため、午後2時にストップフィッシング。

前半と打って変わって後半は10ヒット6キャッチ、その内尺と泣き尺サイズという好釣果。

早朝はサクラマスを掛け(バラしてしまいましたが)、昼は尺ヤマメ。

ツイている、冴えている一日でした。^^;



タックル&ヒットルアー

<タックル>
ロッド:パームス エゲリアネイティブパフォーマンス ETNS-53UL
リール:12 カーディフCI4+ C2000HGS
ライン:YGKよつあみ オードラゴン 0.6号
リーダー:VARIVAS ストリーム ショックリーダー 8lb



更にシャキッと仕上がった第三世代のNEWエゲリア。

使用回数はまだ一桁ですが、早くも尺ヤマメを2匹もキャッチすることができました。^^;(笑)



<ヒットルアー>

左上から
・パームス スピンウォーク クレビス SPW-CV-3 ゴールド/レッド
・パームス スピンウォークQR(旧モデル)
・スカジットデザインズ プリスプーン 3.4g
・ダイワ クルセイダー 激アツ 7g G

右上から
・パームス アレキサンドラ AX-50HW 追星アユ
・LONGIN MIZUKI 金ヤマメ
・スミス D-コンタクト キンクロ

この日は反応がバラバラでスピナーにミノー、スプーンといろいろと使いました。

やはりこの3種は持っておくべきですね。