9日、告知通りフィッシングショーの特設サイトがオープンしました。
DAIWA 60YEARS SPECIAL SITE(60周年スペシャルサイト)
どうも今年で60周年を迎えるらしく、やはり目玉となるのはスピニングリールのフラッグシップモデルのようです。
DAIWA 60年目の革新 18 EXIST イグジスト
2018年、最大の目玉は大方の予想通り「18 イグジスト」のようです。
EXIST(イグジスト) | DAIWA 60YEARS SPECIAL SITE(60周年スペシャルサイト)
特設の製品ページがアップされましたが、今のところ「18 イグジスト」が出るというだけでこれといった情報はなし。
上記画像を見る限り、ボディは「16 セルテート」に新規採用された「モノコックボディ」でしょうか。
全体のカラーリングはこれまでの黒×金のデザインと異なり、落ち着いたシックなデザインとなっています。
(どことなくカルディアっぽい)
「15 イグジスト」は単なるマイナーチェンジでしたが、今回は60周年ということもあってガラリとモデルチェンジ。
「16 セルテート」に採用されたタイプの最新エアローター以外は、ほぼ新規のようです。
特設サイトには写真のみですが、シーバスでお馴染みの大野ゆうきさんがこれに合わせて「18 EXIST LT4000‐CXH」のインプレッションを投稿しています。
→ 【SEA SCAPE】 ついに解禁!!EXIST・2018モデル☆
次の情報解禁は11日予定。
フィッシングショー当日まで小出しにしていくようです。
【3月入荷予定/予約受付中】ダイワ 18イグジスト FC LT2500S−C※入荷次第、順次発送
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