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釣りブログならぬ『釣り道具』ブログ。タックルのインプレや、オリジナルロッドの製作、リールの改造・メンテナンス方法などを掲載しています。

「ダイワ」の記事一覧

渓流ベストを新調 ダイワのフィッシングベスト

長年愛用し、ボロくなったベストを新調。 これまでにいくつかのベスト、バッグを試した結果、けっきょく最初に選びずっと使い続けてきたダイワのベストに落ち着きました。 渓流専用、必要最小限の収納力を備え、機動性に優れた「DV-3408 ダイワ・フィッシングベスト」。

ダイワ 20 ルビアス LT2500S-DH Fインプレ

先に発売された「FC LT2000S」に続き、今度は「LT2500S-DH」のファースト・インプレッション。 ダイワ 「20 ルビアス」の特徴とスペックをおさらいし、各部の重量をチェック。 従来の2500番とサイズ感が変わっているLT2500番を解説します。 汎用性の高いLT2500番にダブルハンドルを標準装備ということで、エギング全般からアジングやメバリングのロングロッドとも相性が良さそうです。

ダイワ スピニングリールの爆音ドラグチューン方法

ドラグ音の小ささが気になって音量アップを図ったダイワの「20ルビアス」。 前回は別のリールの部品を移植するという形で済ませましたが、今回は本来定番のドラグ音を大きくする方法である、「スプリングの加工」をやってみました。 この方法は一通りのダイワ製スピニングリールで出来るはずです。

ダイワ SLPW I型 ノンコートコルクノブを装着

ダイワの海外モデル 「カルディア CS LT2000S-XH」のハンドルノブをコルクノブに交換。 まだ使ったことがなかった、SLP WORKS 「Iコルクノブ ノンコート」を装着してみました。 コーティングされた「Iシェイプコルクノブ」と簡単に比較。 耐久性は低そうですが、握り心地、滑りにくさはノンコートの方が良さそうです。

【海外モデル】 ダイワ 19 カルディア CS LT 国内モデルとの違い

注文から一ヶ月ほどを要し届いた海外モデルのリール、ダイワ 「カルディア CS LT2000S-XH」。 このリールのスペックと、国内モデル「18カルディア」との違いを紹介します。 一部スペックが異なるものの、基本的な違いはカラーリングのみ。 珍しいグリーンカラーが購入の決め手となりました。

【Aliexpress】 海外モデルのダイワ カルディアがやっと到着

昨日からブログの更新再開予定でしたが、ちょっと気力が湧かなくてサボってしまいました。 何から手をつけようか悩んでいたところ、グッドタイミングでAliexpressで注文していた海外モデルのリールが到着。 簡単ですが紹介しておきます。 珍しいグリーンがアクセントとなった、ダイワ 「カルディア CS LT2000S-XH」。

ダイワ 20 ルビアスのドラグ音量アップ方法

ドラグ音の小ささが気になった20ルビアス。 どうもたまたま自分の購入した個体だけのようでその原因を調べてみました。 せっかくなので他モデルとのクリックリーフSPの違いを比較し、ドラグ音アップのため交換してみました。 やはり原因はスプリングのようです。