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釣りブログならぬ『釣り道具』ブログ。タックルのインプレや、オリジナルロッドの製作、リールの改造・メンテナンス方法などを掲載しています。

「ダイワ」の記事一覧

ダイワ 19 モアザンPE 1000SHL-TW Fインプレ

シーバス用ベイトキャスティングリール、ダイワ 「19 モアザンPE 1000SHL-TW」のファースト・インプレッション。 スティーズA譲りのフルメタルボディに、φ34mm G1ジュラルミン製マグフォースZ PEロングディスタンスチューンスプールを搭載。 ハイエンドならではの高精度に高剛性。 正に「これ以上無い(no more than)」使い勝手を実現したリールとなっています。

ダイワ 20 HRF PEスペシャル 8.1L-TW Fインプレ

ロックフィッシュ用ベイトキャスティングリール、ダイワ 「20 HRF PEスペシャル 8.1L-TW」のファースト・インプレッション。 剛性に優れたアルミ製ボディ(メインフレーム&ギアボックス側サイドプレート)に、φ34mm 超々ジュラルミン製スプールを搭載。 TWSももちろん搭載し、ソルト対応で200グラムを切る軽さ。 ラインの食い込みを防ぐハイスピードレベルワインドに、ブレーキはマグフォースZ PEロングディスタンスチューンを採用し、PEに特化したリールとなっています。

ダイワ 20 ルビアス LT2500S-DH Fインプレ

先に発売された「FC LT2000S」に続き、今度は「LT2500S-DH」のファースト・インプレッション。 ダイワ 「20 ルビアス」の特徴とスペックをおさらいし、各部の重量をチェック。 従来の2500番とサイズ感が変わっているLT2500番を解説します。 汎用性の高いLT2500番にダブルハンドルを標準装備ということで、エギング全般からアジングやメバリングのロングロッドとも相性が良さそうです。

ダイワ スピニングリールの爆音ドラグチューン方法

ドラグ音の小ささが気になって音量アップを図ったダイワの「20ルビアス」。 前回は別のリールの部品を移植するという形で済ませましたが、今回は本来定番のドラグ音を大きくする方法である、「スプリングの加工」をやってみました。 この方法は一通りのダイワ製スピニングリールで出来るはずです。