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釣りブログならぬ『釣り道具』ブログ。タックルのインプレや、オリジナルロッドの製作、リールの改造・メンテナンス方法などを掲載しています。

「カルディア」の記事一覧

フルメタルモノコックボディを採用 幅広いラインナップのダイワ 「22 カルディアSW」

ダイワからしばらく出ていなかった手頃な価格帯の大型スピニングリールが登場します。 メタル製モノコックボディを採用した海外モデル「BG MQ」の日本仕様モデル「22 カルディアSW」。 ベースリールにはなかったエアベールを採用し、新たにマグシールドを搭載。 4000番から18000番の豊富なラインナップでライトショアジギングやSLJから大物狙いのキャスティングゲームまで対応します。

ザイオンV製モノコックボディで剛性アップ ダイワ 21 カルディア FC LT2000S-H Fインプレ

ダイワ 「21 カルディア FC LT2000S-H」のファースト・インプレッション。 新素材「ザイオンV」を採用したNEWカルディアの特徴や各部の重量をチェック。 モノコックボディの採用、肉厚なリールフットにより、前モデルから重量はほとんど変わらないまま大幅に剛性が向上しています。

ZAION V製モノコックボディを採用 ダイワ 21 カルディア

ダイワ スピニングリールのスタンダード「カルディア」がフルモデルチェンジ。 新素材「ZAION V」製モノコックボディ&ローターを採用し、大幅に進化を遂げた「21 カルディア」。 その特徴とスペックをチェック、他モデルと比較してみました。 前モデルから剛性・耐久性アップ、回転レスポンスの向上が期待できます。

【海外モデル】 ダイワ 19 カルディア CS LT 国内モデルとの違い

注文から一ヶ月ほどを要し届いた海外モデルのリール、ダイワ 「カルディア CS LT2000S-XH」。 このリールのスペックと、国内モデル「18カルディア」との違いを紹介します。 一部スペックが異なるものの、基本的な違いはカラーリングのみ。 珍しいグリーンカラーが購入の決め手となりました。

ダイワ 18 カルディア LT6000D Fインプレ 特徴と各部重量

ダイワ 「18 カルディア LT6000D」のファースト・インプレッション。 LTコンセプト採用の汎用リールで最大サイズとなる6000番。 主にジギングなどに使われる番手で耐久性が求められるサイズ。 スペックからすると華奢に思えますが、予想以上にしっかりとしており、まさにライト&タフなリールとなっています。