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アルファス Rエディション 103L オーバーホール 分解編

ダイワ アルファス R-edition 103L

2013年からいよいよカタログ落ちとなってしまいました。
(割と最近発売された、なんちゃってBFモデルのフィネスカスタムは残留です)

オーバーホールしたのは数ヶ月前になりますが、ネタがないのでUP
20130217-1
今回メンテするのはR-edition 103Lですが、
部品構成、分解手順は初代(紫)、TypeFの103Lと共通です。
(Rエディションはハンドル、スプールが異なります)



まずは、ハンドル周りを外します。
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ネジを外し、ロックプレートを取り外し後、10mmのスパナでナットを外します。
20130217-3
レフトハンドルは時計回りにナットを回します。

続いてスタードラグ
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くるくる回すだけで外れます。

部品を展開した状態がこちら
20130217-5

続いてスプールを外しておきます。
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ブレーキダイヤルのネジを緩めるだけです。

次にボディカバーを外します。
20130217-7
メカニカルブレーキノブを外し、カバーを固定しているボルトを外します。
(ボディ後部のボルトのみ、長さが違うので注意)

続いて、BB、ドラグカラー、ワンウェイクラッチを外します。
20130217-8
ワンウェイクラッチは固く固定されているので、ボディ外側から内側に押し込んで外します。

カバー内部のピニオンBB
20130217-9
固定しているワイヤー?を精密ドライバーなどで外します。
(吹っ飛びやすいので注意)

白い部品、59番 「クラッチカムSPカバープレート」は外さなくて構いませんが、
いつの間にか取れていたということもあるので外しておきます。

これでカバー周りは終了。

いよいよボディ本体の分解です。
20130217-10

まずは、ギアやドラグワッシャーなど、外せるものを外しておきます。
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画像には写っていませんが、バネ(54番:クラッチSP)を紛失しないよう注意

次にレベルワインダー周りを取り外します。
20130217-12

Eリング、ボルトを外し、フロントカバーを外します。
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続いてレベルワインドを固定しているナットを外します。
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これで、レベルワインド、ウォームシャフトなどが外せるようになります。
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次にギアシャフト周り

ここまでは割と簡単に外せますが、このギアシャフトが難関です。

ギアシャフトを留めている70番:ギヤーシャフトリテイナーが厄介で、
固定しているボルトに強力な滑り止めが塗布されており、なかなか外れません。

無理に外そうとするとネジをなめる可能性が高いので、
無理だと思ったらここまででやめておくことをおすすめします。
(外し方はいずれ紹介する予定です)
20130217-16

ちなみに全て外した状態がこちら
20130217-17

あとはサイドプレート内のBBを外します。
20130217-18
マグブレーキ周りは特に何もしなくて良いと思います。

これで一通りの分解は終わりました。

あとは洗浄してから、注油して元通りに戻せば完了です。

組み立て編は次回。


ちなみに部品の洗浄ですが、私は大雑把に、
ボールベアリング、金属製部品、樹脂製部品に分けて洗浄しています。

ただし、この方法だと部品が混ざるのであまりおすすめはしません^^;

20130217-19

BB、金属製部品には、ホームセンターで売っている安物のクリーナーを、
樹脂製部品には樹脂対応のパーツクリーナー(ZPI パーツクリーナーなど)を使用します。

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