リバーシーバス、サクラマス釣りに使用しているダイワのベイトキャスティングリール 「ジリオン SV TW 1016SV-SHL」。

これまでに以下の2点を改造しています。

・強すぎるブレーキを弱めるため、インダクトローターを社外品に交換
ダイワ ジリオンSV TWのブレーキチューン インダクトローターの交換

・作為的に無装飾にされたエンジンプレート部をドレスアップ
ダイワ ジリオンSV TWのエンジンプレートカバーをドレスアップ



今回も市販のドレスアップパーツと取り寄せたリール部品を使ってリールの外観を弄っていきます。

「ジリオンSV TW」はシーバス・サクラマスを相手とした完全な淡水・川専用としているので、レッドからグリーン系のカラーにチェンジ。



ギヤ比毎にカラーが異なるダイワ製ベイトリール

最近のダイワ製ベイトキャスティングリールは、ギヤ比別にダイヤルやハンドルロックナットなどの差し色が分けられているのが定番となっています。

ハイギヤ系は概ね赤色。

個人的に赤はあまり好きではないので機会があれば交換したいと思っていました。

特に変えたかったのが「ブレーキダイヤル」。

中央のブレーキダイヤルスクリューは社外品のカラーパーツがありますが、ダイヤル本体は基本固定でオプションはありません。

スクリューを変えてもダイヤルのカラーと合っていなければ意味がなく・・・

かといって同カラーで合わせてもクドいのでスクリューは無塗装のままの方が好み。

できればダイヤル本体のカラーを変えるのがベスト。



使用するドレスアップパーツ・純正部品

カラーチェンジに使用したパーツがこちら。



<ドレスアップパーツ>

SLP WORKSDAIWA ZILLION SV TW専用 メカニカルブレーキノブ

標準自重:2g
本体価格:2,500円

SLP-WORKS : SLPW ジリオンSV TW用ドレスアップパーツ – Web site

ダイワのアフター部門 「スポーツライフプラネッツ」から販売されているジリオンSV TW専用のドレスアップパーツ。

Amazonで1,000円ほどで購入できたので今回のカラーチェンジに踏み込みました。



<純正部品>

部品名:ブレーキダイヤル 700円

部品名:ハンドルロックプレート 400円



ドレスアップパーツとして販売されているわけではなく、部品取り寄せで入手できる純正部品。

今回はグリーン系にしたかったので、「ジリオン SV TW 1016SV-XXHL」の部品を取り寄せました。

リール(ギヤ比)毎のカラーは以下の通りですので、それぞれ該当する部品を取り寄せれば希望のカラー部品を入手可能です。



<ギヤ比別カラー>

無印(ノーマルギヤ):ガンメタ(ブラック?)

H(ハイギヤ):ゴールド

SH(スーパーハイギヤ):レッド

XXH(エクストラハイギヤ):ライムグリーン

SPORT LIFE PLANETSベイト、その他リール/ベイト、フライリール/ジリオン:スポーツライフプラネッツ-釣用品のパーツ販売・修理



ハンドルロックプレートとメカニカルブレーキノブの交換方法

「ハンドルロックプレート」、「メカニカルブレーキノブ」は該当部品を交換するのみの簡単作業。

ハンドルロックプレートはネジを一つ外すだけで交換できます。

ライムグリーンのみ、ロックプレートの形状が異なるようです。



次にメカニカルブレーキノブですが、こちらは標準で装着されているノブ内の部品(ワッシャー 2枚)を移植する必要があります。

銅製のプレートが手前にくるようセット。

あとは元に戻すのみ。



これでハンドルロックプレートとメカニカルブレーキノブの交換は完了。



ブレーキダイヤルの交換方法

次にブレーキダイヤルの交換方法ですが、こちらは少々面倒な作業となります。

まず、ダイヤルをブレーキMAXの「20」に設定。

こうするとマグホルダーの溝が一直線上に揃います。

この状態でブレーキダイヤル一式を固定しているネジとプレートを外します。

ブレーキダイヤルリーフSPが一緒に外れてしまいましたが、こちらは後で装着し直します。



更にブレーキダイヤルSCを留めているEリングを外します。

これでブレーキダイヤルを交換できるようになりました。

あとは元通りに組み込むわけですが、ブレーキダイヤル一式と一緒に外れてしまったスプリングを再装着する必要があります。

写真のようにスプリングの凸部がカバー本体の溝に合うようにセット。

このスプリングの装着状態によってブレーキダイヤル一式がうまく嵌まらないことがあります。(後述)



ブレーキダイヤル一式を嵌め込み、プレートとネジで固定します。

この際、プレートが上手く隙間に差し込めないことがあります。

これはスプリングの突起が邪魔してブレーキダイヤルが嵌め込めきれていないのが原因です。

スプリング(凸部)の位置をうまく調整してブレーキダイヤルをしっかりと嵌め込みましょう。

最後にマグホルダーの溝が揃っているか、要チェック。



きちんと組み込めればブレーキダイヤルの交換は完了。



【ジリオンSV TW】 レッドからライムグリーンへカラー変更完了

これでハンドルロックプレート、メカニカルブレーキノブ、ブレーキダイヤルのアクセントカラーをレッドからグリーンに変更することができました。

こうなるとエンジンプレートカバーの色をブラックではなく、グリーンにしておけばとちょっっと後悔。
(エンジンプレートカバーを装着したときはそこまで考えていませんでした)

まぁ如何にもカスタムしましたというようなゴテゴテカラーより、これいくらいシンプルな方が好みなので良しとしましょう。



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