ちょっと懐が暖かくなったので勢いでダイワの19セルテートを買ってみました。
ヤフーショッピングでポイント27倍、1万ポイント獲得。
選んだ番手サイズは汎用性の高いLT3000番。
DAIWA 19 CERTATE LT3000
タフでありながら軽量
矛盾を可能にするモノコックボディで生まれ変わった
タフな小型スピニングリールの代名詞「CERTATE」。LTコンセプトとモノコックボディという理想の組み合わせにより、これまでにない軽量性を手に入れた。
モノコックボディは軽量性のみならず、このリールを語る上で外せないタフな部分においても史上類を見ない水準を実現。
コンパクトながらも秘めた底知れぬパワーは、アングラーを未知の領域に誘う。
ヤフーショッピングでポイント27倍!
少しでも安く購入しようとYahoo!ショッピング内「釣具のアングル ヤフー店」で注文。
いろいろなポイントアップが合わさって27倍。
1万ポイント獲得で実質3万円を切る価格で購入することができました。
開封
早速開封していきます。
セルテートクラスから外箱が少し豪華に。
中身は至ってシンプルです。
リール袋に取説、(写っていませんが)調整ワッシャーが付属。
モノコックボディ
19セルテート一番の特徴であるモノコックボディ。
モノコック構造とはボディ自体がフレームとしての剛性を持ち、ねじれやたわみに強く、省スペースを実現させる構造。極限状況下での耐久力や空間効率を求められるロケットやF1マシンなどに採用されている。小さなボディに150以上ものパーツを組み込むスピニングリールでも、その効果は絶大。ビスを固定するためのスペースが不要となることで、ボディ寸法に対するドライブギアのサイズを極限まで拡大。実にボディの約85%もの面積を占める大口径のドライブギアを収納できるようになった。言い換えれば、従来通りのサイズのボディならば巨大なギアを格納でき、ギアサイズが従来通りならば非常にコンパクトなボディを実現できるということ。強いものを軽く出来る無限の可能性を秘めたテクノロジーであり、ダイワがスピニングリールに求める「LT」LIGHT&TOUGHの中核と言える軽量・強靭テクノロジーである。19CERTATEでは加工精度・耐久性の高いアルミ素材を採用、CERTATEの名に相応しいボディに仕上げた。
とにかくこれを使ってみたいと思っていました。
LT3000=2500R
選んだ番手サイズはLT3000。
サイズ感としては、従来モデルの2500R(φ48スプールに3000番ボディ)相当となります。
できればハイギヤが良かったのですが、ノーマルとエクストラハイギヤしかなかったので無難にノーマルを選択。
XHだとさすがにハイギヤ過ぎてシーバスなどの巻きの釣りに使いにくい。
LTコンセプトモデルからギヤ比基準が変わり、LTのノーマルが従来モデルのノーマルとハイギヤの間のギヤ比:巻き取り長さとなります。
用途はシーバス&サクラマス
主な用途はシーバスやサクラマスなどいろいろ。
少し前に16セルテを購入したばかりで用途が被るリールばかりになってしまいましたが、まずはこれを使ってみるつもりです。