10月18日
大潮、下げ7-8分
明るい時間帯から入り、先日購入したNEWリール、ダイワ 「ジリオンSV TW 1016SV-SHL」のキャストテストから始めます。
主に使用するルアーに合わせてブレーキ設定を弄りながらひたすらキャスト。
釣りの方はというと、下流の堰のポイントに入ってみましたが、ノーバイトに終わり終了。
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19日
大潮、下げ8分
朝マズメ、釣る気満々で上流側の流れ込みポイントに入るも撃沈。
同じ日の夜。(大潮、下げ7分~)
まずはここ最近まったく釣れていない潮止め堰をスピニングタックルでチェック。
夕マズメの時間帯に小一時間ほどやってみましたがやはりノーバイトに終わりました。
その後はタックルをベイトに持ち替え、上流の流れ込みポイントに入りました。
とりあえずすぐに結果を出したかったので安定の「TKLM 9/11」をキャスト。
数投でヒット!
久しぶりのばっくりと呑まれました。
NEWリール、「ジリオンSV TW」での初シーバス。
サイズは61センチでした。
以降は続かなかったのでこの一匹で終了。
<タックル>
ロッド: シマノ ゾディアス グラスコンポジットシリーズ 176MH-G
リール: ダイワ ジリオン SV TW 1016SV-SHL
ライン: 山豊テグス PEレジンシェラー 1.5号 + ナイロンリーダー 20lb
NEWリール、ダイワ 「ジリオンSV TW 1016SV-SHL」。
SV機全般なのかブレーキはやや強め。
確かにノーサミングでもバックラッシュしませんが、後半の失速感が強く、飛距離はあまり出ない印象。
とりあえず自分が主に使用するルアー(10グラムほど)だと、ダイヤル:4くらいが飛距離とブレーキのバランスがちょうど良いくらいでした。
3まで落とすと一気にピーキーになるようでサミングは必須。
4だと着水時のみサミングしておけばバックラッシュしませんでした。