8月25日
リバーベイトシーバス釣行。
魚っ気はあるものの、ルアーへの反応はイマイチ…。
どうもウグイが多いっぽいです。
魚っ気はあるものの・・・
6時過ぎスタート。(大潮、下げ8-9分)
水位が堰を超えていたので下流は見切り、前回と同じ上の流れ込みポイントに入ってみます。
今回はお遊びでバス用のミノー? OSP「ベントミノー」を持参。
トップウォーターくらいのつもりでいたところ使い方がイマイチ分からず、適当にトゥイッチさせたりしているとまさかのバイト!
フッキングには至らなかったものの、 “釣れそう” と感じられただけで十分です。
気になったのがフックトラブル。
フロントフックがボディに突き刺さって固定されることが数回発生。
フックサイズ:#8ということで適当に同サイズのST-36RDを合わせてみましたが、微妙に合っていないのか、ある程度仕方ない仕様なのか…。
その後はルアーを替えつつ探ってみるもノーバイト。
ベイトっ気、それを捕食しているらしき反応が水面に何度も見えるものの、ルアーにはまったく喰ってきません…。(汗)
そもそもライズの正体はシーバスなのかすら疑わしいところ。
シーバスの割にはえらい静かなような・・・。
水面系に反応がないので前日のヒットルアー「フリルドスイマー 75F」にチェンジ。
対岸際を通すと一投でヒット!
小さな手応えにサイズは期待できないものの、ようやくの本命かと思いきや上がってきたのはウグイ…。
うーん、ダメだこりゃってことで撤収。
タックル&ヒットルアー
<タックル>
ロッド:ダイワ ソルティスト BS 66MLB
リール:ダイワ アルファス SV 105SHL
ライン:シマノ パワープロZ 1.5号 + ナイロンリーダー 5号
小場所ではやはりショートレングスのベイトタックルが快適です。
<ヒットルアー>
・OSP ベントミノー 86