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釣りブログならぬ『釣り道具』ブログ。タックルのインプレや、オリジナルロッドの製作、リールの改造・メンテナンス方法などを掲載しています。

「タックル」の記事一覧

渓流ベストを新調 ダイワのフィッシングベスト

長年愛用し、ボロくなったベストを新調。 これまでにいくつかのベスト、バッグを試した結果、けっきょく最初に選びずっと使い続けてきたダイワのベストに落ち着きました。 渓流専用、必要最小限の収納力を備え、機動性に優れた「DV-3408 ダイワ・フィッシングベスト」。

シマノ 20 ゾディアスを入手 新型の特徴と細部をチェック

最寄りの釣具店に予約注文していたシマノのNEWゾディアスが入ったとのことで受け取ってきました。 カーボンモノコックグリップにソリッドティップを採用したミディアムパワークラスのベイトロッド「20 ゾディアス 167M-S」。 ファースト・インプレッションとして、新型ゾディアスの特徴と細部をチェックしてみました。

安物の偏光グラスは渓流で使えるのか

木陰などで薄暗いシーンが多い渓流では、暗いグレー系の偏光グラスでは明るさを確保できず役に立たないことが多いです。 渓流に適した明るいレンズカラーの偏光グラスは高価で、その相場は最低でも2万円から。 たまたま明るいレンズカラーの安価な偏光グラスを入手できたので渓流で使えるか試してみました。 定番のタレックス イーズグリーンレンズと比較して使用感をレポート。

ダイワ 20 ルビアス LT2500S-DH Fインプレ

先に発売された「FC LT2000S」に続き、今度は「LT2500S-DH」のファースト・インプレッション。 ダイワ 「20 ルビアス」の特徴とスペックをおさらいし、各部の重量をチェック。 従来の2500番とサイズ感が変わっているLT2500番を解説します。 汎用性の高いLT2500番にダブルハンドルを標準装備ということで、エギング全般からアジングやメバリングのロングロッドとも相性が良さそうです。

【海外モデル】 ダイワ 19 カルディア CS LT 国内モデルとの違い

注文から一ヶ月ほどを要し届いた海外モデルのリール、ダイワ 「カルディア CS LT2000S-XH」。 このリールのスペックと、国内モデル「18カルディア」との違いを紹介します。 一部スペックが異なるものの、基本的な違いはカラーリングのみ。 珍しいグリーンカラーが購入の決め手となりました。