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釣りブログならぬ『釣り道具』ブログ。タックルのインプレや、オリジナルロッドの製作、リールの改造・メンテナンス方法などを掲載しています。

「ダイワ」の記事一覧

ダイワ LTコンセプト スプールとハンドルの互換性

今回はダイワ LTコンセプトモデルの互換性について解説。 LTコンセプトモデルでは、スプール支持構造の変化により従来モデルとのスプールの互換性が失われました。 また、同じLT機同士での互換性についても未だはっきりとしない点がいくつかあります。

ダイワ LTコンセプト 巻き上げ長を基に番手サイズ換算

今回はハンドル一回転あたりの巻き上げ長をベースに、従来モデルからLTコンセプトモデルへの番手サイズ換算をしてみました。 なるべく巻き上げ長が近い番手に換算してみましたが、スプール径・ギア比基準が変わったことにより、"同じ巻き上げ長” となるようリールを選ぶのは難しいようです。

ダイワ LTコンセプトで変わったギア比基準を比較

今回はLTコンセプトで変わった、ダイワ スピニングリールのギア比について。 これまでのギヤ比基準と、LTコンセプトのギア比基準を比較してみました。 新たにパワーギア(ローギア)設定が設けられ、ノーマルギアのギア比が従来よりややハイギア寄りになりました。

ダイワ LTコンセプト 従来モデルからのサイズ換算

今回はLTコンセプトで番手表記、サイズ感の変わったダイワ 小型スピニングリールについて、従来モデルからLTコンセプトモデルへのサイズ換算をまとめてみました。 汎用小型スピニングリール、従来機1000~4000番からスプールサイズを基にLT機1000~6000番へサイズ換算。 従来から変化したモデル、新たに追加された番手サイズについて解説します。

ダイワ LTコンセプトリールのサイズ感 各番手のボディ構成

今回はダイワ LTコンセプトリールのスプール・ローター・ボディの組み合わせをまとめてみました。 番手表記が変わった他、従来機よりスプールの種類は増えたものの、ローター・ボディの規格は変わっていません。 バリエーションの増えたスプール径に合わせ、それぞれローター・ボディの組み合わせが増えています。

ダイワ 汎用スピニングリールのサイズ感 各番手のボディ構成

やたらと種類の多いスピニングリールの番手サイズ。 番手・品番表記の意味は割と知られているものの、それら番手を構成する各パーツの大きさ、組み合わせは意外と知られていないはず。 各番手がどういった構成でできているのか、スプール・ローター・ボディの組み合わせを表にしてみました。 今回はダイワ製汎用スピニングリール、最新のLTコンセプトリールではなく、従来モデルの番手・サイズについて解説します。

ダイワ ソルトウェーダーを下ろす

先日フックを刺してしまい穴の空いたパワーウェーダー。 その後も使い続けてみましたが、やはり水の侵入が気になるのでこの際買っておいた予備のウェーダーを下ろすことにしました。 耐久性に優れた420デニールナイロン、フェルトスパイクソールのダイワ 「ソルトウェーダー SW-4500R」。